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アスタキサンチンの抗酸化作用

アスタキサンチンの抗酸化作用

 

アスタキサンチンという言葉をご存知でしょうか?

 

アスタキサンチンは天然色素の一つで人参やトマトなどの緑黄色野菜などに含まれるカロテノイドの一種です。アスタキサンチンは、鮭やカニ、エビなどの赤い魚介類などに多く含まれる成分の一つです。このアスタキサンチンには特別な抗酸化作用がある、ということで現在話題になっていますが、どういった効果があるのでしょうか?

 

そもそも抗酸化作用とは?

人間は必ず、酸素を取り入れます。この酸素を取り入れる過程で一部が活性酸素と呼ばれる酸化力の強いものに変化します。
この活性酸素が増えすぎることで、体の細胞、血管、内臓などを酸化(錆び)させることとなります。酸化した細胞や血管、内臓はその機能を低下させてしまいます。これは、一般的な老化のような現象と同じで、この活性酸素を抑える働きは人間の中にもともと備わっているものの、加齢によりその力が減少したり、前述の活性酸素による酸化で落ちた内臓機能であるがために、悪循環を引き起こしてしまうケースがあるのです。

 

一説には、病気の原因の9割がこの活性酸素が原因といわれています。

 

そんな怖い活性酸素を抑制する働きがあるのが、抗酸化作用というわけです。

 

アスタキサンチンは他の抗酸化作用とどう違うの?

アスタキサンチンは、抗酸化作用の代表ともいえるビタミンCと比べて6000倍の抗酸化力があるとされています。つまり、アスタキサンチン1mgの摂取はビタミンC6000mgと同等の抗酸化作用があるということになります。
それ以外にも、アスタキサンチンには抗炎症作用が報告されているため、慢性の肝炎や胃腸炎などにも有効な成分といえます。

 

アスタキサンチンを摂取する方法

アスタキサンチンは鮭(サーモン、マス含)、いくら、カニ、エビなどに多く含まれています。日常的に食するならば、プリン体の心配がない、鮭がおすすめです。

 

しかし、鮭の皮をパリッと焼くとおいしいものの、鮭の皮に多く含まれるオメガ3脂肪酸は過熱することにより過酸化水素になり体に悪影響を及ぼす可能性があるため、鮭からアスタキサンチンを摂取する場合は、身のみにしたほうがいいかと思います。

 

しかし、毎日食べるにしても限界はあるため、無難なのはサプリメントでの摂取がおすすめです。また、単品での摂取ではなく様々な栄養素を複合したものを摂取することでサプリメント摂取目的を短期間で満たせることもあるため、選択が重要です。

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